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Fellatio Destination
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「レジェンド」 マリー・ルー


最近はマジックオンラインをバカの様にやって本を読む時間もお金もないので、以前に読んだSFを一つ取り上げてみます。

どうやら本作世界のティーンに熱狂的なエールを送られている作品らしく続編も執筆中だとかなんとか。
あらすじをおおまかに書くと
身分も思想も違う少年と少女が出会って、仄かに想い合って、別離して、最終的にはくっつくという王道ストーリー。
しかも二人とも天才的な才覚を持ち、かたやエリート。かたや天才の落ちこぼれ。という夢見る少年少女がドはまりするコントラスト。
そもそもこういったジュブナイルな本はSFでは絶対に読まないのですが、何分書店に並んでいた時の帯がすごかったので手に取った次第なのであります。
その帯にはAKIRAの文字が躍っており、これはそんなにおもしろいものなのかと期待をはらませるを必至。
しかし読後、消化不良のまま帯をよくよく読んでみれば
「AKIRAの近未来で」という表現だった事に今更ながら気付く僕。
ああバカです。
大森望氏にしてやられました。
何をどう間違ってもAKIRAと比較するべくもない。
そもそもAKIRAの文字が目に飛び込んでこなければ期待でハードルをあげることもなかったでしょう!
そういう点では作者には何の非もない!
もちろん帯を書いた大森氏も何も恥ずべき点はない!
勝手に勘違いして、勝手に落胆している僕にこそ非はあるのです。
あぁバカ!僕のバカ!!
今まで散々前評判やら下馬評やら風説やら迷信やらに騙された筈なのに!!

こうして僕は結局AKIRAの時とはまた違った熱狂を得、
何やら表現できない澱の様なものを心に残したまま二度と帯など読むものかと誓ったわけです。



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